「話す」ことは「放す」、放して「離す」
2025/01/30
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自分の感性が正快♥︎心に火を灯すぬくもりアートセッション
自分の気持ちを大切に「私が私であること」を思いっきり楽しめる人生を歩むため、「本来のあなた」を最大限引き出すお手伝いをしています。
iroasobiのあさみです。
blogでは日常に彩りをプラスする、セルフコミュニケーションのヒントを発信中
今日のテーマは「話す」こと。
話すことは放すこと、放すことは離すこと。
こんな言葉を聞いたことはないですか?
数年前、100点満点で育児しなきゃって思っていた時期がありました。
イライラしたりモヤモヤしても「きっと周りのママもそうだし、わたしももっと頑張ろう」って弱音を吐けない自分がいました。
弱音=愚痴とも思っていたし、愚痴を聞かされた人は嫌な気分になるだろう、だから言わないという選択をしていました。
ただただ自分の中に溜め込んでいて、「大丈夫、寝たらリセットできる」って本気で思っていました。
でも
寝てもリセットなんてできなかったんですよね。
そんなとき、コーチングに出会い、コーチに話を聴いてもらったら言葉とともに感情や涙が溢れてきました。
「うわーーー、わたし我慢してたんだなぁ。溜め込んでたから余計に苦しかったんだなぁ。」
心からそう思いました。
車に不備がないか車検でメンテナンスするように、わたしたちも心・気持ちのメンテナンスが必要なんですよね。
その一つの手段が「人に話を聴いてもらうこと」
頭の中でグルグル考えてることを人に話していたら、なんだかすっきりした!という経験はみなさんもありませんか?
だけど、実は逆なんです。
人は、考えていることを話しているようで話しながら考えているんです。
話しながら自分が考えていることに気がつき、気持ちの整理ができたり答えが見えたり。
話すことは、心の中に埋もれた想いを外に放ち、解放してあげること。
そして放すことは、自分から距離を置き、客観的に自分の中で起きていることを観察できるようになること。
今抱えている課題や悩み、一年後も同じことでモヤモヤしたいか、と問われたら、私は絶対「ノー!」です。
だからこそわたしは自分のことを「知る楽しさ」を探求し続け、それを周りの人と共有していきたいんです。
これまでコーチにもやもやする気持ちや行き場のない思いをたくさん聴いてもらい、救われました。
だから今度は私がそういう場を作っていきたい。
今年はリアルの場で
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大人も子どもも行き場のない思いを話して放して離す場所
気持ちのメンテナンスができる時間
\
を提供していきたいです。
学校終わったあとの放課後活動?習い事?
そんな感覚でふらっと立ち寄れる場所にしたいなぁ。
神奈川県横浜市港北区周辺にお住まいの方
少しでも興味のある方は一度メッセージくださると嬉しいです!
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