コーチングって怪しい?私が実践して感じたことをまとめてみました
2024/04/01
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iroasobiのあさみです。
「コーチング」についてどのようなイメージがありますか?
私が初めて「コーチング」という言葉を聞いたときは、「怪しいな...」と思いました。(聴き慣れないし、よくわからないことはこわいですよね・・・)
最初はあまりいいイメージを持っていなかった私が、コーチングを学び、受ける側も提供する側も経験してみて、「コーチング」とは何かを改めてまとめてみました。
一般的に
コーチングとは「あなたの可能性を引き出し目標達成を支援するコミュニケーションツール」です。コーチは質問を通じてあなたの「考えや想い」を引き出し、目標に向かって前進するためのサポートをします。つまり、コーチングではあなたが主導権を持ち、コーチは基本的にアドバイスをしません。
私にとって「コーチング」とは
「自分を一番の味方にしてくれるもの」です。
なぜそう思ったか、4つの視点からお伝えします。
自分の気持ちを点検することが自己肯定感につながる
子どもが生まれてから主体が「私自身」から「子ども」に変わり、自分の気持ちを後回しにしてしまい、「ママじゃない私の想い」はどこかに行ってしまったように感じました。
しかし、コーチングを受けることで、私がどうしたいのか、どのように進みたいのかを自分で決めていいんだ!という感覚を思い出しました。
自己理解が自己受容を育む
自分のことなのに、全然わからない、、、最初は自分の想いを言葉にすることに苦労しました。
私にとっての幸せとは・・・自分のことなのでもちろんググっても出てきません。しかしコーチングセッションを重ねるうちに、自分のことを「俯瞰して見る」ことが心地よくなりました。自分自身を知ることで安堵感に包まれ、セッションごとに新しい私に出会えることが嬉しかったです。
世界は自分の色づけでどうにでもなる
質問によって自分が持っているものに気づかされました。決めつけ、偏見がたくさんあることにも気づきました。こうあるべきだとか、しなければならないと思い込んでいることに何度も出くわしました。
しかし、自分自身がどのように捉えるかは私次第であり、気づきによって選択肢を増やすこともできます。何を選ぶかは自由なのです。
自分に意識を戻すことで自分に必要なことがわかる
自分を励まし、勇気づける言葉は、本当は自分が一番よくわかっています。
自分の想いを詰め込んだ箱に蓋をしていたため、直感に従うことに鈍感になっていました。しかし、自分自身と向き合うことで、蓋が開き、今では直感で動けるようになりました。もちろんこわい時もありますが、そんな時も「自分がかけてほしい言葉」を自分自身にかけることができるようになりました。
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